高槻市議会 2023-03-15 令和 5年第1回定例会(第3日 3月15日)
これに対し、カーボンニュートラルの実現は一年一年の積み重ねが大切であるため、市民、事業者が利用しやすい補助金となるよう、物価動向が家計や企業に与える影響を注視しながら状況に応じて見直しを行うなど、柔軟な対応をしてほしい、との要望がありました。
これに対し、カーボンニュートラルの実現は一年一年の積み重ねが大切であるため、市民、事業者が利用しやすい補助金となるよう、物価動向が家計や企業に与える影響を注視しながら状況に応じて見直しを行うなど、柔軟な対応をしてほしい、との要望がありました。
2点目のZEB等の導入に向けた市の取組についてですが、国等の動向を注視しながら対応していくことが必要と認識しております。 以上でございます。
まず、新名神高速道路に係る最近の動向について、令和4年2月にNEXCO西日本が、八幡京田辺-高槻間の開通時期を令和9年度へ延期すると発表された。 次に、周辺道路の整備状況について、新名神高速道路の高架下利活用のゾーニング案では、新名神高速道路から国道171号までの区間は、集い・憩いゾーンとして広場や公園などを想定している。
まず、新名神高速道路に係る最近の動向についてですが、前回の本委員会以降の主な経過といたしまして、令和4年2月にNEXCO西日本が八幡京田辺-高槻間の開通時期の令和9年度への延期を発表されました。
そして、我が国の予算編成に向けて、防衛予算の大幅な増額の取組や増税等の話題も提供されている中におきまして、当市の今後に係る財政の動向、市長が宣言されたゼロカーボンシティの取組、そして老朽化の進行している公共施設の取組について質問をさせていただきます。
◎田中徹健康部長 令和6年秋に健康保険証を原則廃止することにつきましては、国から準備に関する具体的な通知はまだ発出されておりませんが、マイナンバーカードを取得していない方への適切な保険診療の確保など、多くの課題があることから、本市といたしましては、国の動向、通知を注視し、対応してまいりたいと考えております。
一方で、我が国経済は、ウィズコロナの考え方の下、経済社会活動を極力継続できるよう取り組んだことにより景気に持ち直しの動きが見られるものの、世界的な金融引締め等が続く中、さらなる物価高騰が懸念されるなど先行き不透明な状況であり、引き続きその動向を注視する必要があります。
また、離婚後の共同親権につきましては、民法改正に関する国の法制審議会でも議論が深まっており、今後の動向に注視が必要であると考えています。こうした動きにも注視ししながら、様々な角度からひとり親支援に取り組んでいただくよう要望いたします。 次に、3.枚方市におけるeスポーツについて、2回目の質問です。
また、新型コロナウイルス感染症対策事業に係る財源として、これまで措置されている多くの国・府支出金につきましては、まずは令和5年度の状況を踏まえた上で、その後の推移についても、国の動向を見極め、規模や期間も含め、適切に反映する必要があると考えております。
これまで、他市動向に注視をすると答弁いただいています。現在、補聴器助成制度を実施する自治体が増えてきています。全日本年金者組合大阪府本部がまとめた資料では、2022年10月末現在、全国114市町村で何らかの購入助成が実施されています。大阪府内でも、貝塚市では2021年から助成制度が始まっています。補聴器の購入を希望しながらも、経済的な理由でためらっておられる方への支援が必要ではないでしょうか。
引き続き近隣病院の動向を注視しながら、本院施設の更新整備を図るとともに、地域医療支援病院として地域医療の中核を担い、病診連携・病病連携の基幹病院の機能、役割の維持向上を図っていきたいと考えている。との答弁がありました。
本市では、市内企業を対象として、半期ごとに郵送自記式アンケート調査とウェブ調査を併用して地域経済動向調査を行っております。同調査は、地域経済の総合的な動向を把握し、産業振興施策の基礎資料としての利用及び地域の経営者等への情報提供を目的として実施しており、新型コロナウイルス感染症や社会情勢の影響についても、特設項目として調査分析を行っております。
結果として、国の動向、府の動向が不透明な中で、一旦、来年度の対応を進めるとのことについて私としては現時点では仕方ないかなと考えますが、今後、感染症法上の位置づけが変われば市の対応も変更を余儀なくされると考えますし、現在のサービスはどこかで縮小していくことは必然だと思います。ぜひフレキシブルな対応が取れるよう、契約の際には検討していただきたいと思います。
現在、国におきまして世界平和統一家庭連合に対する調査実施の動きがございますので、今後につきましては、国の動向も注視しながら本市として適切に対応してまいります。 ○議長(籔内留治) 6番 樽谷庄道議員。 ◆6番(樽谷庄道) ありがとうございます。
また、新型コロナウイルス感染症の影響により、水需要は年々変化している状況でございまして、今後もその動向に注視していく必要があると考えております。
また、三師会との連携については、枚方休日急病診療所を含めた3つの診療所の受診患者の動向や災害医療の充実に向けた協議を行うなどの連携を図っており、引き続き、市民の安心、安全な初期救急医療体制の充実に向けて取り組んでまいります。
財源といたしましては、国の感染症発生動向調査事業負担金を充当しておりまして、充当額は2分の1で、残りは一般財源となっております。
また、タブレット端末の更新についてはその財源確保について、国の動向を見ながら他の自治体とも情報収集をしているところです。
補助条件など詳細な内容はいまだ示されていないため、今後国の動向に注視し、情報収集に努めてまいります。以上でございます。 ○中田正紀副議長 消防長。 ◎消防長(金井博司) 安黒議員さんの御質問に御答弁を申し上げます。